tomorinのPC日記

PC好きな人がいろいろ書くブログ。

最近挑戦しようとしていること

こんにちは。多分アドカレのときとかでしか動かさないであろうブログです。

 

最近挑戦しようとしていることがあって、カーナビ制作をしてみようと思っているんですよ。

最近私の新しい?趣味にカーナビというものが出来ているんですよ。

なんでお前未成年で車の運転すらできないのにカーナビに興味持つねん、、、と思うかもしれないのですが、小さい時からお出かけするときは助手席じゃないとイヤ!!という謎のプライドを持っていて、その時からずっと車のカーナビをぽちぽちして楽しんでました。なんか楽しいんですよね。そんで最近、僕の好きな「乗り物と機械」=カーナビだからこんなにアツくなれてるんだろうなといった所存でございます。

それで、カーナビを作りたい理由として、我が家の車のカーナビが古すぎるというのがあります。なんか来年車変えるらしいんですけど、あまりにも古すぎて使えないので延命処置としてなんか作りたいなーと言って、カーナビを作ってみよー!!という感じです。

ちなみになんですけど延命処置としてazurとかいうよくわかんないメーカーのポータブルカーナビを購入していて、それでええやん、といった感じなんですけど、なんか気に食わないんですよね(((

azur アズール ポータブルナビ (型番 PNX-D714ch) パーティを彩るご馳走や boorasmd.com

上の写真は拾い画です。もうしわけない

どーやって作るん?

とりあえず最初はスマホアプリを作ってやってみるというところから触れていきます。

が、私はC#で人生を始めた人なのでマジでandroidの開発が分からないんですよね。

1mmもわからん。マジでなんもわからん。やっぱり言語の違いがでかすぎますね。

日本人が初めてアメリカ語を見た時のような気持ちです。

てか冷静になってjavaとかでできてるやつだったら行けんじゃね?

まあそんなこんなでとりあえずソフトだけぱーっと作ってみます。。。できるんかな??

将来的にはどうするん?

将来的には、ラズパイかなんかでAndroid Windows EC?CE?とか動かして、そいつ単体で動くようなものを作りたいです。

そいつの中にQZSS(みちびき)受信機載せたりして災危通報受信させたりとか、いい感じのジャイロセンサー搭載させたりしてみて、、、わくわくしますね。

 

ということで頑張ってみます

さよなら

地震の観測のために作ったソフトのお話

この記事は防災アプリ開発 Advent Calendar 2023 - Adventar 23日目の記事です。

先日は孤独のコーヒーさんの防災に関わってきて約4年間 #AdventCalendar - Qiitaです!これからも仲良くさせてください((

DiscordBotということで私が制作を挫折した奴ですね、、、、、、今度また再チャレンジします!!

素晴らしい記事だったので是非見てください!!!!!

簡単な自己紹介

多分皆さんはお前誰だよ??って思ってると思います。

簡単に言うと地震の観測と地震に関するソフトを作っている者です。

アドベントカレンダーに関しては今年初めて書かせていただいてます(緊張)

あと今日は私の誕生日です!やったぜ!!!!

 

それと、この記事は2記事目です

1記事目はC# formで地震情報を表示する(C#未経験者向け) - tomorinのPC日記です。

ぜひ見てやってください!

 

地震の観測について

さて、地震の観測については、NishitokyoCam - YouTubeという者でやらせていただいています。実は1年くらい前からやってましたが、しっかりアカウントを作ってやってる観測はこのチャンネルです。

2023/5/11 4:16 最大震度:5強 千葉県南部での地震 西東京市 震度3 - YouTube

地震に関するソフト

地震に関するソフトについては今までで3つソフトを作りました。そのソフトをざーーっくり紹介していきたいと思います。

1つ目はtomoQuake

このソフトに関しては記事を書いてるので見てください(雑)

tomorinpc.hatenablog.com

2つ目はEarthQuakeReplayBuffer

このソフトに関してはまた後々、、、

3つ目はEQWeather

このソフトは天気に関する情報と地震情報をリストで表示するソフトです。

これに関しては記事を書いてないので、簡潔に説明します。

↑スクショ

このようなソフトです。バグがあまりにも多すぎるので配布はしません((

説明が簡潔すぎる!!!

ちなみにですがC#を主に利用してソフトを作成しています!

 

今回の記事では、上記のEarthQuakeReplayBuffer(以下EQRBとします)について書いていきたいと思います、、、

そもそもEQRBってなんぞ?

はい。「おそらくEQRBって何だよ?」ってなってる人が大体だと思うので、ぱっと書きます。

EQRBとは、OBSのリプレイバッファ機能(ドラレコのやつみたいな、映像を遡って一定時間保存する機能)を使用して地震の観測をしている人向けのソフトで、地震情報を受信したら、リプレイバッファを保存させるというソフトです。

自分で言うのもアレですが、結構気に入ってます。

なんでEQRB作ったの?

まず、元々リプレイバッファの保存自体は、KuriharaCamさんが作成されたFileKCCというソフトを使用させていただいて、EEWを受信すると、カウントダウンが始まりリプレイバッファが保存されるという仕組みでやっていました。

Falseないやん!!

フローチャートとか普段書かないからこれでいいのかわからないまま作ったのは内緒

少し作ろうか検討し始めた出来事

皆さんご存じの通り、svir.jpというそうしさんが経営していた無料でEEWを受信できるサービスがDMDATA.JP Service | DMDATA.JPに移行してしまったせいで学生の私はもちろん加入できるわけもなくNIEDの強震モニタからのEEWに頼っていました。

あ、svir.jpへのリクエストはマジで迷惑になるからやめようね!!

やべえ絶対に作んないととなった出来事

こちらも皆さん絶対知っているであろうNIEDの強震モニタからのEEW受信が規約の変更によりできなくなってしまったので、、、FileKCCが使えなくなってしまいました!

多分皆さんは常時録画すればええやん!と思うかもしれないですが、これと同じくらいのタイミングで、地震の観測をストレージの少ない別のPCで行うようになったので、常時の録画も厳しい状況でした(録画の編集がめんどくさいっていうのも少しあったのは秘密)

ここでひらめく私

しかし、ちょうどこの厳しいよ><!!と嘆いていたころ、tomoQuakeを制作していて、だいぶC#のことを理解してきていたので私は地震情報でリプレイバッファを保存すればええやん!!!」とひらめき制作に取り掛かりました。

制作開始

上のなんやかんやがあって制作を開始しました。

作るぞーと思いながらVisualStudioを開いて黙々と新しい地震情報を受信するとイベントを起こすところまではスムーズに作っていけました。そこまでは、、、

 

あれ?なかなかうまくいかないぞ?

はい。うまくいかなかったんです。タイマー処理が、、、

私はこの時バカなのか何なのかわからなかったのですが、カウントの数が入った変数を1秒ずつひいていって0になったら保存!としていたのですが、なんかよくわからずできませんでした。正直自分でもなんでできなかったのかわかってません。

そのまま「わかんないよ;;」といい開発を諦めていました、、、

しかし!?

しかし学校の帰り道(たしか)ふと思ったのです。

あれ?カウントダウンの時間をカウントダウン開始の時間に足してそっから現在の時間とカウントダウンを足した時間をいい感じにすればええやん!!!」と。
思いついたときは(゚∀゚)キタコレ!!状態でしたね。

そして数日たちその方法を実装&組みなおしをしました。するととんとん拍子にプログラムができていきました。

そして完成へ

なんやかんやあってソフトが完成しました。ソフトの基本を作った後も、現在は震度で保存するかの条件を決められるようにしたりして、いい感じに仕上げました。

最後に

ここまで記事を読んでくれてありがとうございます。

EQRBに関しての配布は、上にあるツイートに飛んでもらってDMなりリプなりしてもらえれば渡すと思うので、ぜひぜひお気軽にお願いします!!

おまけ:新しい地震情報を受信したらイベントを発生させている方法

このようなソフトを作るとき、地震情報を新しく受信したら何かを行うということをすると思うのですが、それをどうやっているのか?ということです。

私は、地震情報に付属してくる地震情報ID1と地震情報ID2を順番に取得し続けて、受信と同時にID1とID2が同じかを調べ、一致しなかったとき、イベントを発生させる、とい方法でやっています。もっといい方法があったらこっそりDMなどで教えてください((

遺言

記事の文章がおかしいのは初心者だからですっていう言い訳は1つ記事を出したので使えない、、、ただただ語彙力が無い!!

 

明日の記事

ちなみに明日はそうしさんの記事です。すげえ人すぎて震えてます...

C# formで地震情報を表示する(C#未経験者向け)

この記事は、防災アプリ開発 Advent Calendar 2023 6日目の記事です。

 

機能の記事はしろねのさぶさんのNode.js で地震情報の取得とかです。

私はNode.js?ナニソレ状態だったのですげぇ、、、と思いながら読んでました。やってみようかな?

(勝手に記事のURL張って申し訳ございません)

 

注意:この記事は、2日間も記事が無いままだとなんか寂しいな、、、と思ったので記事を書きました。ネタもあんまいいものじゃないし、数時間で書いたので、誤字脱字等があるかもしれませんが、中継ぎな記事何だなぁ、、と思いながら熱い目で読んでください(((

 

 

今回の記事の内容

今回の記事では、C#初心者が頑張って理解した地震情報を受信してC# Formに描画する方法をぱぱーっと書いていきたいと思います。

多分もっと効率の良い方法などがあるとも思います。その時はコメントやDM等でそっと教えてください(((

自己紹介については23日の記事で書くので割愛します。ゆるして

まず前提

とりあえず開発環境を整えるところから始めましょう

今回はVisualStudioを使用します。formを使えるのは私の知る限りVisualStudioしか知らないし、無料なので使用します。というか私がVisualStudioしか知らないんですけどね、、、

ということで、Visual Studio Community Editionをダウンロードしましょう。

ダウンロードしたら、exeファイルを開き、ユーザアカウント制御を許可してインストーラーの言われるようにダウンロードしていきましょう

そしたら、ランチャーが起動すると思うので、写真の物をダウンロードしましょう。

↑多分これをダウンロードすればOKです。間違えてるかも

VisualStudioはすでにダウンロードしていてダウンロードの方法がまだやってない人ので少し雑です、、、申し訳ない、、、

再ダウンロードしてもよかったんですけど、時間が無くて((

制作する環境を作る

はい、VisualStudioがダウンロード出来たら、起動しましょう

そしたら、これを押して、

こいつを選択します。

そしたら、プロジェクト名だけ決めます。何でもいいですが、適当な奴にすると後々めんどくさくなると思うので、やめましょう(((

今回はEarthQuakeInfoTestという名前でやっていきたいと思います。

そしたら、環境は完成したと思うので、早速制作していきましょう!

制作開始

はい。とりあえずこのような画面になったと思います。

そしたら、このForm1というウィンドウをカチカチッ!っとダブルクリックして

プログラムを書けそうな画面に行きましょう。

C#の記述について

はい。最初はなんじゃこりゃ??????となると思います。誰でもそうです。

簡単に説明すると、この

private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
{

 

}

という部分では、プログラムを実行したときに{     }に書かれた部分のプログラムが実行されます。

これだけ覚えておけば、なんとなくはできると思います。

他のいろいろは、、、、ググってください!!!!!!!!(投げやり)

とりあえず定期的に地震情報を受信するところを作る

はい。とりあえずさっきのウィンドウがあったデザインの画面に戻りましょう

そしたら、左のほうに、ツールボックス、というものがあると思うので、押しましょう。ない人は、Ctrl+Alt+Xを押したら開きます。

そしたら、この中からすべてのWindowsフォームというところを展開し、Timerをクリックします。

そしたら、そのままウィンドウのところをクリックすると、

こいつが追加されてると思います。そしたらそいつを右クリックして、プロパティを開きます。

そしたら、右下などに、プロパティが出てくると思います。

Intervalの部分は、取得したい周期をミリ秒で指定します。

今回は30秒に1度取得するということで、30000にします。

そのあと、上にあるEnabledをTrueにしておきましょう。名前はそのままでいいと思います。

そしたら、さっきの左下のほうにあるTimer1というやつをダブル左クリックして、さっきのプログラムを書けそうな画面に行きます。すると、

private void timer1_Tick(object sender, EventArgs e)
{

 

}

この下に、以下のように記述してください

private void APIpost()
{

 

}

APIpostという部分はなんでもいいんですけどね、、、

すると全体がこんな感じになります

そしたら、このAPIpostというものは、地震情報を受信するプログラムを後々記述するので、先ほど説明したプログラム実行時の部分と、取得周期で実行するところで、実行されるようにします。

private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
{

        APIpost();

}

private void timer1_Tick(object sender, EventArgs e)

{

        APIpost();

}

 

という感じにします。もっといい方法があると思うのですが、わからないのでこうします。

初心者がこんな記事書くな!!!って話ですよね、、、

地震情報受信部分を制作

はい。地震情報を受信する部分を作っていきましょう。

private void APIpost()
{

        

}

こちらの{     }内に記述していきましょう

まず、地震情報のソースとして、P2P地震情報を使用します。

この{     }の中に

            string url = "https://api.p2pquake.net/v2/history?codes=551";
            HttpWebRequest request = (HttpWebRequest)WebRequest.Create(url);
            HttpWebResponse response = (HttpWebResponse)request.GetResponse();

            Stream stream = response.GetResponseStream();
            StreamReader reader = new StreamReader(stream);
            string jsonString = reader.ReadToEnd();

と記述します。これはP2P地震情報から情報を受信してそのままの電文を受信しているプログラムです。多分もうちょっとましな方法があります。頭の良い方々教えてください(((

何はともあれ、地震情報を受信するところまではできました!!あとは表示するだけと思いきや、このままだと、何も解析されていない情報なので、大切な震源地名などだけを抜き出すシリアライズという作業が必要です。

ということでここをやっていきましょう

シリアライズ

正直、簡単です(!?)

私もプログラムを作るところまでは大変でしたが、1行(正確には結構ある)でできてしまいます。

 

このわんさかあるstring url = ~~~~~~~~ ReadToEnd();という部分の下に、改行してスペースを作ります。

そしたら、そこに

 Class1 deserial1 = JsonConvert.DeserializeObject<Class1>(jsonString);

と入力しましょう

しかし何やら、エラーがたくさん出ていますね、、、一つずつ直していきましょう。

まずJsonConvertという部分から直していきましょう。

JsonConvertを右クリックして、クイックアクションとリファクタリングというところを押します

すると、下の写真のようなものが出てくると思うので、クリックしてインストールします。

すると、、、?

緑色になって直りました!!

 

そしたらClass1という部分を直していきましょう。

これも簡単です。

ここにしたの怪文をコピペしてください。

public class Class1
{
    public int code { get; set; }
    public earthquake earthquake { get; set; }
    public string id { get; set; }
    public Issue issue { get; set; }
    public List<Point> Points { get; set; }
    public string time { get; set; }
    public string user_agent { get; set; }
    public string ver { get; set; }
    public int depth { get; set; }
    public hypocenter hypocenter { get; set; }
}

public class earthquake
{
    public string domesticTsunami { get; set; }
    public string foreignTsunami { get; set; }
    public hypocenter hypocenter { get; set; }
    public int maxScale { get; set; }
    public string time { get; set; }
    public float magnitude { get; internal set; }
}
public class hypocenter
{
    public int depth { get; set; }
    public float latitude { get; set; }
    public float longitude { get; set; }
    public float magnitude { get; set; }
    public string name { get; set; }
}

public class Issue
{
    public string type { get; set; }
    public string time { get; set; }
    public string eventId { get; set; }
    public string serial { get; set; }
}
public class Point
{
    public string addr { get; set; }
    public bool isArea { get; set; }
    public string pref { get; set; }
    public int scale { get; set; }
}

 

すると、、、?

エラーが無くなりました!!!やったね!!!!

そしたら、いよいよ表示の部分に入りましょう!

さっきのウィンドウがあった画面に戻りましょう

デザインを作ろう!!

はい。この部分に関しては皆さんのセンス次第です。先ほど出てきたツールボックスから、labelを出しましょう。

出ましたね!そしたら試しとしてこいつに最新の地震情報の震源地名を表示させましょう!!

何もないところをダブル左クリックして、さっきのC#な画面に戻りましょう。

そしたら改行をして、この部分に表示の処理をしましょう。

まず、このプログラムは、ざっくり日本語に訳すと、

label1(さっきのやつ)のText(さっきのやつに書いてあった文章)を地震情報(震源地名)に置き換えるよ~~~

ということです。やっていこう

プログラムでは

label1.Text = deserial1[0].earthquake.hypocenter.name;

こいつをClass1 deserial1 = JsonConvert.DeserializeObject<Class1>(jsonString);

の下に書きます。

label1.Text = deserial1[0].earthquake.hypocenter.name;

↑右の部分をざっくり説明すると、さっき

Class1 deserial1 = JsonConvert.DeserializeObject<Class1>(jsonString);

この部分で、難しい原文を解析したので、その解析したデータをさっきの右側のやつで出したってわけですね。

deserial1[0]というのは、最新の地震情報という意味です。機械は1番目=0からスタートなので、0です。1にすると一つ前の地震情報になります(多分)

これが記述出来たら、プログラムを始めて起動してみましょう!緊張しますね!!

"開始"を押します。

 

するとさっき作ったウィンドウが出てくると思うので、見てみると、、、最新の地震情報の震源地名が出ているではありませんか!!!やったね!!!!

↑書いてるときの表示(12/5 23:32現在)

天下のYahoo様と同じですね!!成功です!!!

そしたら、こちらの情報たちを使用して、地震情報を表示させましょう!!!!!!

あとは、皆さんに任せますが、deserial1[0].earthquake.hypocenter.name だった部分だけ説明しておきますね。

このhypocenter.の隣のnameという部分を以下の物を参考に変えましょう

depth = 震源の深さ

latitude = 震源の緯度

longitude = 震源の経度

magnitude = 地震の規模(マグニチュード)

name = 震源地名

 

また、hypocenterの部分を消して、earthquake.にすると、

津波の有無などが分かります。

P2P地震情報さんのサイトへ左を押してアクセスして下のほうに行くと

こんなものがあると思うので、JMAQuakeを押してみると、さっきのやつの詳しい解説が書いてあります。

これらを使用して、地震情報を表示するソフトを作ってみてください!!!

maxScaleというものの扱いが難しいのですが、時間がやばいので割愛させてください

福岡のとある地震観測者さんが去年の10日に出してた記事に書いてあった気がするので、それを参考にしてください。勝手に書いて申し訳ございません

 

マジで説明不足だと思うのですが、時間が無いんです(12/5 23:41なう)ゆるして

 

わかんない!って人はこの記事とか私のXにDMしていただければ教えられる限り教えるので、よろしくお願いします

 

 

長くなりましたが、お疲れさまでした。

明日は誰もいません!!誰か;;(追記アリ)

明後日の記事は、maikuradentetuさんの距離減衰式で長周期地震動階級を推定してみた だそうです。面白そうですね!!

勝手に書いて申し訳ございません!

 

追記

明日の記事はけーいちさんの手のひらサイズの地震計開発キットEQIS-1を作った話です!

急遽滑り込みで入られたとのことなので追記です!!

おまけ

これ、23日に出す記事より4000文字くらい多いんだよね、、、本命より多かった、、、

体調が悪い時の過ごし方

今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」

こんにちは。たまたま記事を書こうと思ったらこんなお題が出てきたので、こいつに関して記事を書きたいと思います。

なんでこんな今日のお題のこんなことを書こうと思ったのか

はい、このPCとかプログラミングとかを書くようなブログでなんで体調が悪い時のこと言ついて書くんだ?と思う人がいると思います。理由としてズバリ、現在私が風邪をひいているからです。まーーーじでつらいです。いや?体調的にはそれほどつらくないのですが、わたくし現在絶賛テスト期間中なんです!!!!()

あ、ちなみに現在記事を書いているのはテスト期間2日目の11/14(火)です。

で、テスト期間だけだったらまーだぎりぎり耐えられたかもしれないんですけど、テスト期間にインフルエンザになった+テスト期間最終日1週間前に発祥という事で全日程受けられません!ああああああああああああああああああああああああ

絶叫です。どうやら後日などに9教科を2日ほどに分けてやれとのこと、、、きつすぎだろ!!!

はい。心がつらいです;;

体調が悪い時にしたこと(お題)

はい。私も薬とか飲みましたよ?

でも、ただご飯食べて薬飲んで寝ての繰り返しです;;

なにも楽しくありません。いつも学校めんどくせーとか思ってるけど意外と学校が無いと暇です。やっぱ学校も部活もやってるときめんどくさくても実際あるとないとでは人生が変わるな、としみじみ、、、

 

 

まあ、追試頑張ります。。。。。。。いやだああ

C#で無事?ソフトを作れたお話

はい、お久しぶりです(*^^*)

ブログを書こうにも私中学生になって、テスト期間とかいろいろあってとても忙しいので書けてませんでした。申し訳ない💦

(ここで3か月間くらい挟みました)

ソフトを一つ開発できたという話です。

前から私は地震情報を表示するソフトを作ろうとしていたのですが、全てにおいて苦戦を強いられており、なかなか完成しませんでした...

でもなんとかなとかなんとかして完成させました。それまでの過程を描いてこうと思います。

ソフトの制作を始めたきっかけ

僕がソフトの制作を始めたきっかけは、、、あまり覚えてないんですけど、防災アプリアドベントカレンダーさんを見て、僕もこんなソフト作りたいなぁ......とか思って、やってみるか!!!みたいな感じで始めたような記憶があります。

1つ目の難関、jsonデータのデシリアライズ

まずこれで1か月ほど戸惑いましたね。これが2023年の3~4月くらい?でしたかね?

↑遺産たち

↑苦しむ姿

2つ目の難関、絶望的にできないデザイン

僕は絶望的なほどにデザインができません。終わりだよね。

やった!!と思ってできたデザインも、ほかのソフトと似てしまい没になったりなどと、なかなかいいデザインはできませんでした。

やっとできたファーストリリースのソフト、tomoQuake

こいつが完成したときのやつです。

今見たらカラフル過ぎて見にくいだろって思うんですけどね、、、

そっから今に至ってどんなソフトになって完成したのか

最新リリースの写真です。最初より見やすいです。

今は何を作っているのか

とりあえずtomoQuakeが完成して、今は何をしているのかというと、tomoQuakeMap(仮)という地図と共に地震情報を表示させるソフトを作っています。

まあそれでも十分難しいんですけどね、、、

ということで

この記事は終わります。新ソフトtomoQuakeMapが完成したり進展があったらまた記事上げたり、twitterに乗せると思います。

頑張ります!!!

このブログで書きたいこととか自己紹介。

ざっくり自己紹介


ざっくり自分のことを紹介させていただくと、自作PCからプログラミングなどまでが好きな「もうすぐ」中学生の人です。←え、それって...!?

どれくらい好きかというと...

  • 自作PCできる←頭おかしい
  • ジャンク品漁ってる←変態
  • intelのcpuのコードネーム全部言える←変態
  • プログラミングに関しては全然できません(後々書きます)←努力してないだけでは?

とかです。
じゃあ順番に語っていきます。

目次

自作PCできる

自作PCができます。どちらかというと趣味です。
そもそもPCに興味を持ち始めちょこちょこPCを使っていたのが小学生の1年生で、scratchをやってました。ピアノやってたのでscratchで音楽作ってました(!?)プログラミングは...あんまやってませんでした。
で、当時使っていたPCが埃やグリスの乾きすぎでぶっ壊れてしまいました。もちろん小学1年生の僕はPC内部の知識などなく直す技術もありませんでした。そこからしばらく使っていなく、使っていなかったときはタブレットとかスマホとか使ったり、wiiとかswitchとかのゲームやってました。WIIUは持ってまんでした。

4年生になってPCゲット

確か4年生のころはそこそこPCについての知識がついていて、親からdynabook R73/B(intel core i5 6200U RAM8GB HDD500GB)を使わないのであげるといわれ、ノートパソコンを手に入れました。ゲームしようとしたりしてましたが、もちろん内臓グラフィックスなので全然できませんでした。確かAPEX超最低設定で30fpsとかでした。あとHDDなので死ぬほど重かったです。起動しても3分間くらい何もできませんでした。現メインPCではSSDを使っていますが、早すぎて泣きかけてました。
で、4年生になった私は、scratchでプログラミングをちょくちょく始めてました(プログラミングとかの話になってきてるな...)

5年生になってデスクトップPCを獲得

5年生になって最初に出てきたデスクトップPCを直しました。確か埃とグリスの乾燥でした。埃多すぎて風邪ひきました。ちなみにこのころは自作PCに結構興味ありました。。ちなみにスペックは
intel core i7 860
DDR3 4GBx4 16GB
Quadro FX 580 512MB
HDD1TB
です。このPCが売っていた当時は高スペックだったのですが、今となっては全然戦えなかった記憶があります。cpuとRAMは全然いけたのですが、GPUがFX580だったので厳しかった気がします。
でも某青系リサイクルショップでradeon HD R7770(10年前くらいのぎりぎり今戦えるか????)というグラフィックボードを1500円で購入しました。そっからゲームしてました。このころはプログラミングとかは全然やってませんでした。

2022年の2月に現在も使っているメインPCを獲得

こうしてあのPCで頑張っている中、親から自作PCのパーツをありがたいことに買ってもらい、現在のメインPCを自作しました。グラボは資金的にも限界だったため、前のPCから引き継ぎました。
ryzen5 3600
DDR4 8x2 16GB
SSD 500GB
HDD 1TB
radeon HD R7770
550W電源
↑的な感じです。
先ほども記述しましたが、新しいPCにしてガチで早くなり、感動していました。

2022年7月、グラフィックボードを手に入れる。

感染症に感染している中、RTX3050というグラフィックボードを手に入れました。確かかかっていた某感染症も直ったのかというくらい喜んでました。そして感動してました。あとすこし時系列が後になるのですが、HDDも1TB追加しました。
こうして
ryzen5 3600
DDR4 8x2 16GB
SSD 500GB
HDD 1TB x2 (増設した)
RTX3050
550W電源

ということで

なんか一つで1記事分くらいに長くなりましたが、まとめると
小学1年生のころにscratchで音楽を作っていた
小学4年生のころにノートPCを手に入れる
小学5年生にデスクトップPCを手に入れる
2022年初期に自作PCをする
2022年中期にグラフィックボードを手に入れる
という感じです。長いですね...

ジャンク品を漁ってる

これに関しては完全に変態です。
5年生くらいのころから青い箱をガサガサしていました。
でもこの前はずれジャンクをひいてそこそこ萎えています。はい!以上!!!

intelのcpuのコードネーム全部言える

これに関してもまじで変態です。
いまはryzen使っていますが、今まではすべてintelでした。intelのコードネームっていろいろ面白い名前のが多いですよね。
これもこれくらいしか書くことがないです。というか最初のが多すぎて疲れてます。

プログラミングについて

プログラミングは前からそこそこやっていますが、全然できてません(!?)
ということで語っていきたいと思います。

小学1年生のころスクラッチ

もう記事を書くのも大変になってきたのでぱっとになりますが、先ほどにも書いた通りスクラッチをやっていました。音楽しか作ってませんでしたがな

小学5年生~今にかけてC#python

小学5年生のころにpythonをしていて、今C#をしています。ちなみになんですが、このブログではC#をしていてわかんないよーって悲鳴を上げる記事になる可能性もあります。てかそうなる予定
そんな感じです。早く終わらせないと(使命感)

まとめ

不十分かもしれませんがこんな感じです。ゲームなども幅広くやっているので是非読んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。